漁師の友だちがトビウオを大量に譲ってもらい刺身にして食べ、三枚におろして冷凍庫にストック。アペルイでは動物のお肉は山に持って行く以外、ほとんど買わないので貴重なタンパク源。ありがたくいただきました。
昨日の食べきれなかった刺身は自家製の生醤油で一晩漬けて、漬け丼に。アペルイ農園の肥料づくり担当のコッコちゃんにおすそ分けしてもらった卵をのせて。梅雨の合間の陽射しが眩しくて、今日の器選びはこんな感じになりました。屋久島の陶芸家山下氏(はにい窯)の作品です。
食材
- 屋久島産トビウオ(セミトビ)
- ごはん(広島の実家のお米で。アペルイの新米をおだしできるのは8月下旬予定です。)
- 鶏卵の黄卵(アペルイ農園)
- 薬味だいだい胡椒(アペルイ特製)
- 生醤油(アペルイ特製)
- シソ(アペルイ農園で野生化。もはや野草?)
- 海苔(有明産)